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中村 勇一
アンサンブル鴻巣ヴィルトーゾ

楽器のブレがなく効率よくエネルギ―を伝えられる

プロ奏者 中村 勇一様
感想
安定感がハンパないです。激しく弾いても楽器のブレがないので、効率よくエネルギーを伝えることができます。
使用モデル 
特注スツールDタイプ(山型)2つを愛用
1脚め オーケストラ楽器用
2脚め ソロ、室内楽用
演奏会ではソロ演奏や編曲作品も披露
Owl Piano Quintet Vol.10 盛夏の東欧音楽
2025年7月13日(日)14時開演(13:30開場)
豊洲シビックセンターホール
ヴァイオリン 高橋和歌 ヴィオラ恵藤あゆ チェロ 櫻井慶喜 コントラバス中村勇一 独奏ピアノ 柴田かんな ゲスト 浅井千裕(ヴァイオリン)

演奏曲目
♪ステファン シェーファー  ロビン・グッドフェロー(チェロとコントラバスの二重奏)
♪アントニン ドヴォルザーク 弦楽五重奏曲第2番 ト長調 作品77 ほか
プロフィール
早稲田大学理工学部物理学科卒業後、桐朋学園大学音楽部ディプロマコースを経て、同大学研究科を修了。現在ソロ・室内楽・オーケストラなど幅広く活動中。1998年第10回秋吉台国際20世紀音楽セミナー&フェスティバルに参加。1997年第13回東京都江戸川区新人演奏会出演及び1998年14回演奏会にて特別演奏。2005年~2014年コントラバス・リサイタル<Contra-Bakka>を開催。<Contra-Bakka>にて、「W変奏曲」、「エレジー」など塩見康史氏への委嘱作品を多数初演する。2015年OTOの会主催、第三回「室内楽―OTO」“中村勇一のコントラバスとともに”にて、末吉保雄作曲「コレスポンダンスⅦ・Ⅷ」他を初演。吉田秀、志賀信雄、石川滋、ジェームス・ヴァンデマーク、ダンカン・マクティアの各氏に師事。アンサンブル鴻巣ヴィルトゥオーゾ団員。オウル・ピアノ・クインテット、アンサンブル新東名メンバー。弦楽器専門誌「サラサーテ」にて 「グスタフのBassもの“CDぶらり旅”」連載中。2018年5月、CD「コントラバスのための演奏会用練習曲集『四季』」(作曲:塩見康史、ピアノ:柴田かんな)をリリース。
中村 勇一 YouTubeチャンネル 
https://www.youtube.com/@yuichinakamura4348