UserVoice

  1. HOME
  2. ブログ
  3. ユーザーの声
  4. 楽器裏板との接触面積が減り、楽器が鳴る!左腕にかかっていた余計な負荷が無くなり、運指がまわる!永峯 豊 様
永峯 豊 様

楽器裏板との接触面積が減り、楽器が鳴る!左腕にかかっていた余計な負荷が無くなり、運指がまわる!永峯 豊 様

アマチュアオーケストラ奏者 永峯 豊 様

自分のフォームに合った装着の向きを、いろいろ試していきました。
椅子の突起が楽器裏板を支えてくれるので、これは楽チンです。左腕にかかっていた余計な負荷が無くなり、運指まわるまわる。
太ももと楽器裏板との接触面積が減るので、裏板ビリビリ震える→楽器鳴る鳴る。

短足の私では股が痛いので、とりあえず、凸部一点支持←以前の写真のスタイルでいこうと思います。

今の時点では、

★突起凸の一点を楽器裏板に当てて楽器を支え
★多少の楽器の「ブレ(揺動)」は敢えて気にせずに、
★裏板と身体(上半身と左太もも)の接触面積を最低限に抑えることを最優先にする

→裏板が振動して楽器鳴る鳴る

突起凸の向きが右回り(「山型」)だろうが、左回り(「谷型」)だろうが、あまり気になりません。
楽器のf字孔を客席に向ける意味合いでステージセッティングでアメリカン(ストコフスキー)スタイルなら突起凸右回り「山型」、ヨーロピアン対向配置なら突起凸左回り「谷型」

私個人に限っては、以上のようになりそうです。使っているうちに考え方が変わるかもしれませんが・・・

とのことでした。永峰様、貴重なご意見ご感想ありがとうございました。


永峯 豊 様02
永峯 豊 様03
永峯 豊 様04

関連記事